食品卸業向け 基幹業務システム
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  • 仕入原料生産情報管理
  • 仕入原料の生産情報(生産地、生産者情報)を管理
  • トレース管理 / トレーサビリティ対応
  • 原料から製品まで管理単位に個別のロット番号を付与してデータを管理する事により、
    製品から原料、原料から製品のトレースを行う事が可能。
    (原料から製品へのトレースイメージ)
    トレース(原料→製品)
    (製品から原料へのトレースイメージ)
    トレース(製品→原料)
  • ハンディターミナル(HHT)対応
  • 製品出荷のHHT対応。
    出荷指図に基づいて、出荷作業時に出荷製品の現品票読込を行い
    HHTのデータをシステムへ転送し出荷作業に漏れがあった場合、リストが出力されます。(※1,※2)

    (イメージ図) HHT処理-出荷

    ※1:1次元バーコードとなります。(2次元バーコード(QRコード)を利用の場合には別途対応)
    ※2:HHTはバッチ方式となります。(無線HHTを利用の場合には別途対応)

    食品卸業向け 導入事例
    OS台数CPUMem
    物理サーバWindows Server 2012 1台Xeon 2.13GHz16.0 GB
    仮想サーバWindows Server 2012 1台**********
    クライアントAWindows 7 Pro (32bit)10台Core i3 3.4GHz4.0 GB
    クライアントBWindows 8 Pro (64bit) 4台Core i7 3.0GHz4.0 GB

    内容
    実行環境uniPaaS Client V1Plus Ver1.9g2
    データベースSQL Server 2012 Standard
    開発言語uniPaaS Studio V1Plus Ver1.9g2
    拠点・営業所1拠点 (本社・本社工場)